大切に執り行われるご回向(供養)

亡くなった方へのご葬儀やご回向(供養)は、お寺の大切な役割です。
光薫寺では葬儀部門を開設し、荘厳さとぬくもりに満ちたご葬儀やご回向を執り行っています。
また、年忌や盂蘭盆会(うらぼんえ)彼岸会(ひがんえ)などの節目はもちろん、
毎日の朝参詣での塔婆供養(とうばくよう)や納骨堂でのご回向など、毎日ご回向を行っています。

光薫寺での執り行われるご回向(供養)の様子

水子供養

水子供養とは、この世に生を受けることができなかった胎児の冥福を祈ることを指します。
この世に誕生できなかった赤ちゃんは、人間として生まれてくることもできず、一度も親に抱かれることもなく悲しんでいます。
しっかりと供養をすることで、「お父さん、お母さんは、ぼく・わたしのことを忘れず、いつまでも見守ってくれている」と水子は安心します。
水子供養をお探しの方は光薫寺までご気軽にご相談ください。

ご祈願

今を生きる人たちの願いをかなえていくことも大きな役目と光薫寺は考えています。
「安産祈願」にはじまり、生れた子どもの無事養育成長を願う「初参り」、「七五三」、さらには厄年を迎えた人には「厄難除滅祈願会」というように人生の節目ごとの祈願を。
さらには、家の新築時の「地鎮式・上棟式」、車の購入時には「交通安全祈願」など、人生のさまざまな場面で求められる祈願を執り行っています。

光薫寺での執り行われるご祈願の様子