二日続いた秋晴れのもと、高祖会が無事に勤められました。
前日(10/31)の座は先住・小林日元上人、11/1 10:30からの第二座は大和・法深寺の 清水 清康 日際化主に奉修導師をお勤めいただき、第一座(6:00)は私が勤めました。
清水御住職のお祖父様は、横浜・妙深寺の初代、日博上人です。実は私の祖父、日進上人は日博上人のことをご弘通のお手本として敬慕しておりました。
戦後の何もない時代に、日博上人が「チャンスがあれば土地を買っておきなさい」と強く指南されたとのこと。
この一言が現在の山王の地への移転、ひいては社会福祉法人設立や現在の光薫寺の組織的発展のすべての直接的起点となりました。
まさに光薫寺にとって大恩人です。
また、先住・日元導師と清水御住職のお父様、日清導師も渋谷・乗泉寺さまに寄宿して、寝食を共にした間柄。
清水御住職と私も、横浜・妙深寺さまで同じ釜のご飯をいただいた関係です。
世代を超えてご縁をいただき、今般、高祖会でご唱導をいただくこととなりました。
三座あわせて683名のお参詣をいただきました。
参詣将引部の皆様が事前に、一万遍口唱をして将引御奉公の成就をご祈願されていたおかげだと思います。
御宝前お給仕の青年会の皆さん、小さなお子さんの手を引いて来られたご家族、車椅子でお参詣された方。本堂には、世代を越えた方たちの声が重なっていました。
来年、光薫寺は高祖会に併せて、創立80周年の記念式典を行います。また本堂でお会いしましょう。









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